「月浜」の風景(2107年1月)、東松島市・宮戸島



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月浜 (宮城県東松島市/2017年1月撮影)



2017年1月に撮ってきた 「月浜(つきはま)」 の画像です。













東松島市(ひがしまつしまし)の宮戸島(みやとじま)にある 「月浜」。

10ヵ月くらい前に行ったときは防潮堤工事をしていて近づけなかったんですが、今回行ったときは工事が終わっていて、「月浜」 を眺めたり、歩いたりできました。

東日本大震災の津波で甚大な被害のあった場所で、防潮堤工事もその復旧工事です。

防潮堤を造り替えた 「月浜」 は、とても綺麗で、全体的にすっきりした感じでした。

でも、なんか、砂浜がせまくなってましたけどね・・・。

防潮堤を越えて砂浜に出たらすぐ海、といったふうでした。

以前あった防潮堤は、高さは1メートルもなくて、コンクリート塀みたいな形をしてたんですが、造りかえられた防潮堤は、高さ1.5メートルくらいで、幅のあるなだらかな山の形になっていて、砂浜側は全域で階段状の段差になっていました。

形の理由は知りませんが、――――――どこにでも好きに腰かけられるから、いいですね(笑)。

真新しくてまだ白いコンクリートの防潮堤、植物も生えてない、ゴミもほとんどない、整った形をした白い砂浜、――――――全体的な風景は、ちょっと人工的な砂浜っぽくも見えました。

これから時間が経てば、この風景ももっと馴染んでくるんでしょうね。

震災から2年後以降の夏は、海水浴シーズン中の日曜日だけといったかんじで、限定的に海水浴場を再開してきたそうですが、昨年の夏からは、シーズンを通して海水浴場を本格的に再開させたそうです。

今年の夏も、泳げるんじゃないでしょうか!

◆「稲ヶ崎を散策」
---震災前・2009年の 「月浜」 の画像をのせている記事です。
◆「奥松島・月浜 (2013年3月・宮戸島3/3)」---震災から2年後の 「月浜」 の画像をのせている記事です。





東松島市の砂浜には、ハマヒルガオが自生しています。

宮城県では知れた砂浜の 「野蒜海岸(のびるかいがん)」、他にもこの場所と同じ宮戸島にある 「大浜(おおはま)」、「室浜(むろはま)」 に自生していて、毎年5月下旬あたりに花を咲かせています。

僕はこの 「月浜」 にもハマヒルガオは自生しているのか、確かめてみたいと思っていました。

今回の 「月浜」 を見たかんじだと、――――――ハマヒルガオが、というよりも植物がまったく見当たりませんでした。

たぶん、防潮堤工事で地面を掘り返したりして、砂浜全体をいじったばかりだからだと思います。

「月浜」 にもともとハマヒルガオが自生してたかは僕は知りせんが、――――――“もし以前は自生していたとしたら”、地中に根っこが残ってたりして、月日が経ったらそこから芽を出して、そして葉を伸ばし、また花を咲かせたりするかも知れませんね。

念を押しますが、“もしかしたら” の話です。

東松島市の他の砂浜では、東日本大震災での津波被害や堤防・防潮堤工事によって、ハマヒルガオがいったん姿を消したり、勢いが衰えたりしたのに、数年したらまた根と茎を広く伸ばして、たくさん花を咲かせるようになったりしています。

「月浜」 にもハマヒルガオが眠っていることを、僕は期待しています!





東松島市の砂浜で、ハマヒルガオの花が咲いて見頃を迎えるのは、毎年5月下旬から6月上旬あたり。

僕はここ数年、毎年見に行っています。

きっと、今年もまた行きたくなってしまうと思います。

そのとき、また 「月浜」 に行って、ハマヒルガオの花は咲いていないか? それらしい葉っぱはないか? 確かめてみようと思います!







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参考地図: 月浜

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