多十郎の墓跡地 [儀兵衛・多十郎巡り2]


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「多十郎の墓跡地」の案内板
(宮城県東松島市)















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室浜へ向かう県道27号(奥松島パークライン)
道路の先に見えるすこし開けた更地が室浜の集落跡地。 そのすぐ向こうは室浜海岸。 画像右の道路沿いに写っているのが「多十郎の墓跡地」の案内板。
室浜の集落は東日本大震災の津波で壊滅しました。








【 宮城県東松島市 / 2018年6月】


観音寺をあとにして、県道27号(奥松島パークライン)を車で室浜の方へ向かっていると、道路沿いになにかの案内板が立っていました。

見ると「多十郎の墓跡地」と書いてあったので、車を降りてみました。

さっき観音寺で見た「多十郎の墓石」が、以前はこの辺りにあったことを示す案内板でした。

僕は年に1、2度宮戸島を車でぶらつくので、この案内板の前も何度も通ったはずですが、ちゃんと読んだのは初めてでした。

・・・そう言えば以前からあったような気がするな。

こういうことが書いてあったんですね。



日本最初の世界周航者
多十郎の墓跡地

 平成14年度の県道奥松島・松島公園線の自歩道設置工事(県営事業)に伴い、多十郎の墓がこの地(宮戸字前田45)にあったが、今回、宮戸の観音寺境内(宮戸字門前13)に移転した。
 観音寺入り口には「日本最初の世界周航者 多十郎の墓 移転地 観音寺境内 平成15年11月 鳴瀬町教育委員会」と記した案内板を設置した。
 また、境内には多十郎の墓の前に「儀兵衛・多十郎の碑」の説明板を設置した。
※ 町指定文化財としては「日本最初の世界周航者多十郎の板碑」の名称で登録している。
平成16年3月
(現地案内板)








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