七ヶ宿町で紅葉狩り



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やまびこ吊り橋




一昨日(11月4日)、紅葉狩りが楽しめる場所を求めて「七ヶ宿町」の方面へと足を運んでみました。

「長老湖」と「滑津大滝」、そして「材木岩」を、デジカメ片手に回ってきました






―― 長老湖へ ――

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長老湖




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長老湖




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やまびこ吊り橋



「長老湖」へは、1度だけ訪れた事があります。

先月(10月)に、このブログでも書いたのですが「宮城蔵王」の紅葉を見に訪れた時、「蔵王町」の隣である「七ヶ宿町」に在するここへも立ち寄っていたのでした。

その頃は、まだまだ紅葉が始まる気配もない緑色。

売店の方に尋ねると、毎年紅葉の見頃は文化の日辺りで、その頃には多くの見物客が訪れるとのこと。 湖に面する斜面の木々に、夕日が当たって綺麗とのことでした。

この時、ここの秋の楽しみ方をまだ知らなかった僕は、“夕方が綺麗”と聞きながら、その言葉をちゃんと気に留めていませんでした。 どういう事かというのが、後でわかったのです。

再び訪れたのは、見頃であろうと一昨日。

やって来たのは11時頃でした。

しかし…

楽しみと期待を育む時間が少々あったせいでしょうか、僕の望んだ紅葉の光景はありませんでした。

黄色やオレンジに染まる木は多少見られるものの、ほとんどがかすれたような色の抜け方。 紅葉しない木も多いようです。

何処とも幾分変わらぬ景色。

綺麗なのは湖の方。

まぁ悪くはないけれどと数枚画像を撮り、「やまびこ吊り橋」へも足を延ばした後、夕方に気が向けばまた来てみようかとここを離れました。(「長老湖」を散策した事は、またいつか改めて書きます。)

「七ヶ宿湖」の方へゆき、「滑津大滝」と「材木岩」で紅葉の絡む風景を楽しんだ後、まだ時間があったので、夕方、一応また「長老湖」へと立ち寄ってみました。

すると、先ほどとは違う色合いの景色がそこにはあったのです。

傾いた強い西日が湖に面する斜面の木々を強く照らし、やまぶき色に染めていました。

紅葉した幾つかの木々は勿論、あせた緑色である木々までも、まるで紅葉でやまぶき色に染まったかのような光景を創り出していました。

これはこの時間帯だけ見られる、特別な照明効果でした。

時折り夕日が雲に隠れると、昼に見た「長老湖」へと、また戻ってしまいます。

これは面白い。

こんな紅葉狩りをしたのは初めの事でした。

西日に照らされる素晴らしいその光景を見て、聞いていた“夕日が当たって綺麗”とはこういう事なんだと、初めてわかりました。

上の画像([1]~[4])は、そんな夕方の「長老湖」及び「やまびこ吊り橋」でとった画像です。

浮き立つように、西日に照らされた木々がやまぶき色に染まっています。






―― 滑津(なめつ)大滝へ ――

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滑津大滝にて




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滑津大滝にて




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滑津大滝にて




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滝へ下りる階段いて



ここへやってきたのは2度目。 このブログでも書いたのですが、今年5月に訪れてこの滝を初めて目にした時は、宮城にこんな綺麗な滝があったのかと驚きました。

今回はその時とはまた少々違う、秋の表情でした。

風ではらはらと葉が散り、滝つぼには落葉が溜まり、肌寒い。

しみじみとした雰囲気の「滑津大滝」でした。









―― 材木岩(ざいもくいわ)へ ――


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その後は「材木岩」へと足を運んでみました。

相変わらずの迫力がある場所で、こちらもしみじみとした秋の表情を見せていました。

「滑津大滝」も「材木岩」も、豪快な紅葉は楽しめませんが、こういうしみじみとした秋の情景を楽しむには良い場所でした。

でも深緑の季節が一番綺麗に見えるかなと、少々思いました。

画像[11]は、国道113号と「材木岩」との合間にある橋の上からの画像です。

通りがけに付近に車と止めて撮りました。 橋の名前は知りません。








備考)
画像:2007.11.04
『長老湖』    見物無料。  無料P・有。 「長老湖」南側から入るとP。Pから歩1分。  WC・(Pに)有。
『長老湖近くの「やまびこ吊り橋」』    見物無料。  長老湖Pから歩15分。(坂道あり)。  長老湖の西側に最寄Pがある。そのPからは歩0分。Pは無料。WC・無。
※僕の勝手な所見です。









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