長町の「杜のせせらぎ」という場所


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郡山掘・宮城県仙台市太白区長町・杜のせせらぎ・画像・仙台人が仙台観光をしてるブログ・与平・jpg

「杜のせせらぎ」
(宮城県仙台市)















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パネルにあった郡山堀の地図











【 宮城県仙台市太白区あすと長町 】

このあいだ、長町(ながまち)のゼビオアリーナ仙台の隣にある 「杜(もり)の広場」 に行ったとき、こういったものを見つけました。

「杜のせせらぎ」 という場所。

鉄柵で囲われたなかに、レンガ造りの水路の一部みたいなものがある、へんな場所でした。

水路とか、溝とかのように見えるもので、水はなく、浅くて幅も狭く、長さは30mくらいで両端はバッサリと途絶えていました。

どこの水の流れとも通じてないから、使われているようすもないんです。

立ち止まって眺めたところで、なんとも思わないような、いったいこれはなんだろうという不思議な場所でした・・・。

設置してあったパネルによれば、昔ここを 「郡山掘(こおりやまぼり)」 という農業用水路が通っていたらしいです。

現在は、道路の下の地下水路に造りかえられているみたいです。

ここにある 「杜のせせらぎ」 っていうのは、その 「郡山掘」 の一部を残した場所ってことなんでしょうか?

でも、レンガは古いものには見えないし・・・。

いちおう考えてはみたものの、・・・僕では、この場所を見たところで、今、目の前にあるのがなんなのか、さっぱり分かりませんでした(汗)。



現地のパネルより
「杜(もり)のせせらぎ」は、四季が感じられる水と緑による市街地の杜という森の広場のコンセプトにもとづき、郡山掘(こおりやまぼり)の水を利用してつくりました。
「郡山掘」は、広瀬橋上流の郡山堰(こおりやませき)から取水し、郡山地区の田畑を潤し、再び広瀬川へ合流する農業用水路で、江戸時代末期に名取郡郡山村肝入り(なとりぐん こおりやま村 きもいり)小倉撫松(三五郎)(おぐらぶしょう(さんごろう))がつくったといわれています。
現在、長町(ながまち)~あすと長町地区にかけては暗渠化(あんきょか)されており、この広場の地下を通って流れています。
註[肝入り]・・・江戸時代の村役人(庄屋、名主など)







[備考] 場所: 宮城県仙台市太白区あすと長町1丁目2 / 見物: 自由(無料)
・ゼビオアリーナ仙台の隣にある仙台長町メディカルプラザの建物の東側に「杜のせせらぎ」はある。





   

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