館ケ沢A遺跡、利府町


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館ケ沢A遺跡・利府町・宮城県・利府城跡・画像・仙台人が仙台観光をしてるブログ・与平・jpg

館ケ沢A遺跡の立て看板
(宮城県・利府町/2016年10月撮影)















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館ケ沢A遺跡の場所

車道左側が館ケ沢A遺跡の場所に造られた墓地園。 まだ墓石のない墓地園。 はじめ見たときは、いったい何をする場所なんだろう!?って思いましたが、土のところに、墓石がならぶんですね。 車道右側の奥の方が、画像では見づらいけど利府城跡の下側にある駐車場。 この車道も整備し直されていた。







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このあいだ1年半ぶりに、利府町(りふちょう)にある 「利府城跡(りふじょうあと)」 に行ったんですが、車で向かう途中、「なんか道路が広くなって、アスファルトも綺麗に敷き直してあるなあ」 と思ったら、「利府城跡」 の下側にある駐車場の隣に、墓地園が造られていました。

墓地園を造るのと同時に、道路の幅も広げたんじゃないかと思います。

墓地園の位置は 「利府城跡」 の北西側。 完成はしていたけど、まだ墓石はひとつも置かれていない状態でした。





墓地園のなかに、写真と文章が表示してある立て看板が見えました。 行ってみたら、「館ケ沢(たてがさわ)A遺跡」 という遺跡の説明でした。

はっきりとは覚えていないけど、僕の記憶では、墓地園のできたところは以前、小さい畑があったり、草が生い茂った藪のあった場所でした。

たぶん、墓地園を造るときに、土のなかから遺跡が出てきたので、発掘調査をしたんだと思います。

「館ケ沢A遺跡(たてがさわAいせき)」
館ケ沢A遺跡は西から東へと延びる沢の東奥端の北側に位置し、丘陵麓の南向き緩斜面に立地しています。
町営墓地建設工事に先立ち、発掘調査を実施し、縄文時代の土坑(どこう)3基、古代の住居跡1基・土坑18基・溝状遺構(みぞじょういこう)5条、近代の小溝状遺構群2面のほか、縄文時代の遺物包含層(いぶつほうがんそう)を検出しました。
同一丘陵が北東に延びるため、更に遺跡が広がる可能性も考えられます。
と立て看板に書いてありました。

平安時代の火災にあった住居跡が見つかっているそうです。 珍しい遺跡ですね。

発掘調査はもう終わっているから、今見られるのは、墓地園のなかにある立て看板だけです。





「利府城跡」 への道は狭くて、対向車とすれ違いづらかったし、道に飛び出した枝に車が当たったりしていたから、道が広くなって良かったです。

春にはまた、桜を見に行こうかな。







(JTrim 画像保存品質設定 90)

[備考] 場所: 宮城県宮城郡利府町利府舘後


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