2016年08月07日

工事中の瑞巌寺参道 (2016年7月)



瑞巌寺参道・日本三景松島・松島町・宮城県・画像・仙台人が仙台観光をしてるブログ・与平・jpg

発掘調査中の 「瑞巌寺」 の参道
(宮城県・松島町/2016年7月撮影)















画像は、このまえの海の日(2016年7月18日)に撮った、日本三景・松島にある 「瑞巌寺(ずいがんじ)」 の参道です。

現在は工事と発掘調査中。

「瑞巌寺」 は海の近くにあり、東日本大震災(2011年3月11日発生)では参道まで津波がきて、参道の杉林が海水につかったため、多くの杉が塩害で枯れたそうです。

震災後、枯れた杉の伐採と、参道を整備する工事が始められていました。

僕はたまに松島へ行くので、「瑞巌寺」 のそばにも行くことがあれば、参道の風景の移り変わりが気になっているので、こうやって工事中の柵のなかを撮っておいています。

まあ、僕がのぞいたところで、工事のことなんかが分かるわけじゃないんですけどね(汗)。

このときは、参道を掘り下げて何かやっていたので、
「雨水の排水とかの工事でもやってるのかな!?」
なんてかってに思っただけでした。

参道は、画像の中央を、奥にに向かって真っすぐ延びている、ブルーシートの掛けられている道のことです。

その先に 「瑞巌寺」 の本殿があります。





この5日後に、地方紙にのった記事で知ったんですが、現在の参道と同じところの地中に、昔の参道が埋まっていたらしいのです。

どうやらブルーシートは、発掘調査で地中から現れた昔の参道に掛けられていたようです。

そんなことだったとは、僕はさっぱり気づきませんでした(汗)。

・・・まあ、ふつう、画像の風景を見ただけじゃ分かりませんよね。

地中にあったのは、江戸時代の参道の一部とみられる石組みだそうで、19世紀初めの 「瑞巌寺」 の絵図に描かれている参道と、同じ形をしているそうです。

僕が見たブルーシートのなかには、そんな貴重なものが隠されていたんですね。





地方紙には、現地説明会が行われるとも書いてあったんですが、その地方紙というのは朝刊で、現地説明会の行われるのは、それが配られた日の午前10時からでした。

僕が、仙台市内の自宅で、その記事を読んだときが、ちょうどその10時・・・。

行けませんでした・・・。

当日の朝刊じゃなくて、せめて前の日までに、新聞に書いてくれればいいのに・・・(涙)。

現地説明会もすごく興味があったし、自分の目でその古い参道も見てみたかった。







[備考] 『瑞巌寺』 / 場所: 宮城県宮城郡松島町松島
・参道までは観光無料・自由、だけど現在は工事中だから参道は歩けない。参道の側道は通れる。

参考地図: 瑞巌寺




posted by 与平 at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 松島(松島町) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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