ただの仙台人雑記 (2016年4月5日)



昨日、仙台の桜が満開寸前だと書きましが、今日も桜にまつわる雑記を、ちょっと書きたいと思います。

テレビで、ちょっとおもしろい話題を見かけたんです。

それは、仙台の花見名所で、花見をするときの場所取りのマナーにまつわることです。














この頃、花見のときのマナーで、シートを張ったままで無人にしている場所取りが問題になっているという話題を、時々テレビで見かけますよね。

それを受けて、宮城県にあるテレビ局が、仙台の花見名所では、そういった花見のマナーはどうなっているのか?っていうのを、夕方のローカルニュースで取りあげていたんです。





場所によって違うそうで、その番組では、仙台の花見名所のうち3ヵ所を、取材してきていました。

まず、仙台中心部の西端にある古くからの花見名所の 「西公園(仙台西公園)」 なんですが、ここの花見会場には、ルールを示す看板が設置されているそうです。

ルールにいくつかの項目があるなか、今回の話題に関する項目だけをあげると、
●ブルーシート等を張る場合、見える所に 「開始日時・代表者の名前・連絡先」 を必ず明記してください。 明記のないシートは、片づける場合もあります。
●公園内清掃のため、毎朝午前5時~8時の間に場所取りのシートに人がいない場合、シートをはずす事もあります。
といったものがあるそうです。

こういうふうにルールを明確にしてあると、分かりやすくていいですよね。

その場所にルールがあれば、たいていの場合は従うべきだっていう気持ちを誰しも持っているでしょうから、提示してあれば、そこでの振る舞い方も考えやすくなりますからね。





そして、JR仙台駅の東方1kmの位置にある仙台一の花見名所の 「榴岡公園(つつじがおか こうえん)」 。

公園の北西にある桜の木がたくさんある場所は、露店もならび、毎年大勢の花見客でにぎわいますよね。

そのテレビ番組によれば、「西公園」 の場合、花見の場所取りのルールは、「常識の範囲内」 となっているそうです。

常識の範囲、これってなかなか難しい言葉ですよね。





「榴岡公園」 のことで、ちょっと思い出したんですが、一昨年の春、僕がこの公園に花見に行ったとき、昼だったんですが、どこかのグループが夕方から花見をするための、場所取りのブルーシートが桜の木の下に張ってあったんです。

そのブルーシートには、
「〇〇時から使うための場所取りで、それまでの時間は、どうぞ誰でも上がってお使いください」
といったことを書いた紙が貼ってありました。

無人の場所取りが良いか悪かということはさて置き、――――――なるほど、場所取りをするにしても、すこしでもこういった気遣いがしてあれば、ずいぶん違うもんだなあと感心しました。

ブルーシートを張った無人の場所取りが黙認されている場所でも、こういったすこしの気遣いがあるブルーシートが増えるだけで、場所の雰囲気はすごく良くなるのかも知れませんね。





それから、仙台市太白区にある 「三神峯公園(みかみねこうえん)」。

ここも、場所取りのルールは 「常識の範囲内」 ということだそうです。

でもこの公園は、昼間にファミリーで訪れるピクニックでの花見客が多い場所だから、場所取り問題が大きくなっている場所とは、ちょっと違うのかも知れませんね。





余談ですが、先ほど、「西公園」 のことを、古くからの花見名所と書きましたが、実際にそうだった場所は、今はありません。

地下に仙台市地下鉄東西線の 「大町西公園駅」 がある、公園南端の地上部分に、昔は仙台一と言えるほどのすばらしい花見広場があったんです。

そこは、もう10年近くも前になくり、そこにあった桜も、ほとんどが伐採されて姿を消しました。

今、「西公園」 の花見広場になっている場所は、昔の花見広場がなくなったあと、おなじ公園内の別の場所、それまで野球グラウンドがあった場所に、新しく造られた花見広場です。





今回は、宮城県のテレビ局のニュース番組で、興味のある話題を取り上げていたので、ちょっとブログに書いてみました。







この記事へのコメント

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/436228790
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック