鹽竈神社で咲いていたアジサイ



伊豆の華・アジサイ(紫陽花)・鹽竈神社・宮城県塩竈市・画像・仙台人が仙台観光をしてるブログ・与平・jpg

鹽竈神社のアジサイ (宮城県塩竈市/2015年7月撮影)








(花の画像は7月に撮ったものです。 ブログ投稿日のものではありません。)






今年7月、塩竈市(しおがまし)にある 「鹽竈神社(しおがま じんじゃ)」 に行ったとき、
境内に咲くアジサイを見つけました。

近寄って眺めてみたら、そのアジサイが、すこし変わった形をしているのに気付きました。

青いガクアジサイなんですが、よく見ると、花の外側にあるガクの部分の小花の形が丸くて、
花びらは、重なるようにたくさん付いているんです。

いわゆる八重咲き。

しかも、その八重咲きの小花の付いているクキがふつうよりも長く、
小花は垂れ下がるようにして、下を向いていました。

まるで、ちょうちんを外側にたくさんぶら下げているかのようでした。

もしかしたら水不足のせいでしなびていて、外側の小花は垂れてしまったんだろうか!?

はじめはそう思ったんですが、すぐ隣に植えられている別の種類のアジサイは、
ガクの小花もしっかり上を向いていたから、どうやら水不足ではなさそうでした。

初めて見るけど、きっとこれはこういう形のアジサイなんだろうなあと、
不思議な気分になりながら眺めました。





ガクアジサイの足元を見たら名札がさしてあり、それには “伊豆の華” と書いてありました。

どうやら “伊豆の華” という名前のようです。

それを見たとき、―――――――これはいい名前だなあ、と思いました。

僕は伊豆に行ったことはないんですが、すこし前に、川端康成著の 『伊豆の踊子』 を読んだところなので、
僕のなかに、伊豆を旅することへの憧れが生まれたばかりです。

その物語から感じた、伊豆の情緒、踊り子の可愛らしさ、学生の淡い恋心に似た雰囲気を、
このガクアジサイに重ねました。

この “伊豆の華” はたぶん、『伊豆の踊子』 とはまったく関係ないでしょうし、
そもそも 「伊豆」 というのも、伊豆半島の 「伊豆」 じゃないかも知れません(笑)。

けど、この “伊豆の華” の咲く姿の可愛らしさは、
僕が 『伊豆』 というのに抱いているイメージと、よく似た花でした。




きっと、ネットや図書館でちゃんと調べれば、名前の由来はわかるんでしょうが、
まあ、これはこれで、僕なりに眺めていて楽しかったので、そのまんまにしておこうと思います。

(調べるのが面倒なのも、ちょっとあります。。。(笑))

もし今後、何かのひょうしに “伊豆の華” の由来を僕が知ることがあれば、
また改めて、このブログに書きたいと思います。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 仙台情報へ Click!でこのブログの応援よろしくお願いしまーす!








この記事へのコメント

この記事へのトラックバック