宮床の中野地蔵


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中野地蔵尊・宮床・大和町・宮城県・画像・仙台人が仙台観光をしてるブログ・与平

中野地蔵尊 (宮城県・大和町/2013年8月撮影)














2013年8月。
大和町(たいわちょう)の宮床(みやとこ)にある 「中野地蔵尊」 です。

車で出かけるときによく宮床を通り抜けることがあって、「中野地蔵尊」 の前を通ります。
いつも、境内にある何かの説明が書かれた立て看板や、説明柱を見かけては、何が書いてあるのか気になっていました。

今回、とある場所に行った帰り道にまた通りがかり、時間に余裕があったので、ちょっと車を止めて境内を見させてもらいました。

お堂のなかには、高さ2メートルくらいの大きな石造の座像がありました。
前を何度も通っているのに、ここに大きな石仏があったとは知りませんでした。





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画像の左側にあるのが 「中野地蔵尊」 のお堂。 道路を真っすぐ行くとすぐ
信号のある交差点があり、そこで国道457号とぶつかる。






「中野地蔵尊」 のことは、僕では何も説明できないので、現地にあった説明書きの一部を写しておきます。

享保七年(1722)伊達吉宗の生母松子が建立した。石佛座像(一・七八米)で宮床六地蔵の一つ。「子育て地蔵」として近郊近隣の信仰が厚い
(現地説明柱より)

子育ての神として有名である。
国見の巌を八幡町(仙台市)の名石刻師に、松子様(宮床伊達家初代宗房夫人・片倉小十郎景長の長女・貞樹院)がきざませた。
中野の土橋を地蔵様が渡りおわった途端、どっと土橋が水中に落ちた。地蔵様が鎮座して以来、宮床伊達家で宵祭りから大祭まで大供養を施行しておられた。
明治維新後、当時のお金で八円で競売に付された。
(もったいない事だと宮床の某家がお受けした。
(現地立て看板の一部より)

中野地蔵菩薩の功徳
いつも笑顔の中野地蔵様は、昔から衆生をお救い下さる優しい仏様として住民の心であり、また「子育て地蔵」として篤い崇敬をうけています。
(現地立て看板より)




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[備考] 場所: 宮城県黒川郡大和町宮床中野

参考地図: 中野地蔵尊(緑矢印)

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