色麻町の念南寺古墳群


01
念南寺古墳群・宮城県加美郡色麻町・画像・仙台人が仙台観光をしてるブログ・与平

念南寺古墳群 (宮城県・色麻町/2013年5月撮影)














2013年5月のこと、色麻町の県道156号を車で走っていたら、“念南寺古墳群(ねやじこふんぐん)800メートル” と書いてある脇道を見つけました。 何か見られるんじゃないかと興味がわいたので、その脇道に入ってみました。

けっこう細い道を数百メートル進むと、お宮と立て看板のあるやや広い場所に着きました。

どうやら古墳の地形が残っているみたいだったので、そこから歩いて森に入ってみたところ、すぐのところに前方後円墳がありました。

うっそうとした杉林のなかで、前方後円墳にも杉がたくさん生えていたので、全体の形をズバッと見ることはできないんですが、歩きながらたどってみると確かに前方後円墳の形をしていました。

この 「念南寺古墳群」 があるのは、シャクヤク園で知られる色麻町の 「愛宕山」 や、ヒマワリとナノハナで知られる大崎市三本木の 「ひまわりの丘」 の近くです。 何度も訪れている辺りなんですが、こういった場所があっただなんて知りませんでした。

おもしろいものを見ることができました。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 仙台情報へ Click!!でブログ応援おねがいしまーす!! (管理人より^^)







02
念南寺古墳群・宮城県加美郡色麻町・画像・仙台人が仙台観光をしてるブログ・与平

前方後円墳の先端から前方部、そして後円部を見た画像。手前の段が後円部の
はじまりで、奥の高くなったところが後円部。後円部の上を撮ったのが画像1。





03
念南寺古墳群・宮城県加美郡色麻町・画像・仙台人が仙台観光をしてるブログ・与平

脇道を車で入って行くと着いた、お宮と立て看板のあった場所。 ここまでの道(画像4)は
狭いけど、ここに着けば旋回なども充分にできる広さはあった。





04
念南寺古墳群・宮城県加美郡色麻町・画像・仙台人が仙台観光をしてるブログ・与平

県道156号から曲り 「念南寺古墳群」 まで行く道。 はじめはアスファルト道だったけど、
途中から砂利道になって、そのあと枯れた松の葉が茂る道になった。 「念南寺古墳群」 に
向かう為だけの数百メートルの道だから頻繁に車は通らないだろうけど、万が一対向車が
あったときは、道幅がけっこう狭いからたいへんだと思う。




にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 仙台情報へ Click!!でブログ応援おねがいしまーす!! (管理人より^^)


念南寺古墳群 (ねやじ こふんぐん)
 念南寺古墳群は、今から1500年前の古墳時代中頃の豪族の墳墓で、大崎平野西部を一望できる鳴瀬川南岸の丘陸上に築かれています。全長五十四メートルの前方後円墳で、後円部は直径三十七メートル、高さ七メートル、前方部は長さ十七メートル、高さ二メートル、周囲に幅約八メートルの濠がが巡っており、周辺からは家・人物・馬などを象った埴輪(はにわ)の破片が出土しています。
 また、念南寺古墳の周辺には直径十メートル、高さ三メートル前後の円墳が二十二基発見されています。これらは念南寺古墳群に葬られた豪族に従った親族や重臣の墳墓と考えられます。








[備考] 場所: 宮城県遠田郡色麻町四竈

参考地図: 県道156号にある念南寺古墳群に向かう脇道の入口あたり(緑矢印)
※現在のgoogleマップに念南寺古墳群はのっていません。なのでどこから脇道に入ったかがわからないので、だいたいこの辺りに脇道の入口があったという矢印です。

大きな地図で見る






この記事へのコメント

この記事へのトラックバック