森の舞台へ (登米市探訪・6)

(この投稿は「登米市探訪!」と題して、全力で観光したら、たった一日で登米市をどれだけ見てこれるのか、という観光した日のつづきです。)



前回に書いた「教育資料館」を見た後、次は「登米懐古館」と「森舞台」へ来ました。これら3つも5ヵ所共通券(他は「水沢県庁記念館」「警察資料館」)で見られる所なので、見に来ました。




(十二)
=登米懐古館へ=


前回の「教育資料館」の裏山にあるのが「登米(とよま)懐古館」でした。

登米にあった宝物などは一度流失してしまったそうで、それら渡辺政人氏がコレクトして、後に登米へ贈与したという品々なのだそうです。

刀や鎧などの伊達家縁の品々など、貴重なものがありました。

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「教育資料館」の裏山なので、ここはそのまま歩いてゆきました。この辺りは寺池城址のようで、こういった広い広場も名残だと思われます。


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ここが入口。僕のブログでたまにある、「残念ながら中の画像はありません」は、今回もそうです。勿論撮禁だからなのですが、僕のように共通券で回るなら、是非見ておきたい場所でしょう。


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入口にある、この像の方が渡辺政人氏。この方のコレクションを見せてもらうという事になります。


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この辺りは登米寺池城址のようで、僕が来たのとは反対側が、正門のようになっていて、一応ちゃんとした入口がありました。右の松が「双竜の松」という樹齢300年の木なのだそうで、「登米懐古館」の中の方に説明を受けたので、せっかくなので一見して帰りました。






(十三)
=芸能伝承館(森舞台)へ=


次に行ったのが「森舞台」(共通券で見られる場所)で、登米高校の裏へ車で入って行くとあるのですが、能の舞台です。

ここでは毎年9月に能を披露していて、600人以上の観客を集めるそうです。

能の面などが見られる展示室もありました。


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ここが入口。左が展示室で、階段の上に舞台があります。他に客がいなかったので、中の人がマンツーマンで案内をしてくれて、詳しく説明を受けれました。


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これが能の舞台。屋根に使われている黒い石板は、登米産のもので、東京駅にも使われている物なのだそうです。と言っても屋根、ほとんど写っていませんね…


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舞台の下に転がるつぼは、音を反響させるものなのだそうです。面白いですよね。


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裏にある竹やぶ。能の舞台近くにあると何故か綺麗に見え、思わず撮ってきました。


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いつか僕も、ここで能を見物してみたいと思いました。森の中にひっそりとある能舞台でした。



次回へつづく
この後は「水沢県庁記念館」「武家屋敷春蘭亭」へゆきました。




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