ダチョウ丼を食べる (登米市探訪・4)

(この投稿は「登米市探訪!」と題して、宮城県北部の登米市をたった一日でどれだけ見てこれるか、という観光をした日のつづきです。)



=(八)林林館へ=


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ちょっと早かったけれど、腹ごしらえをする事にしました。

絶対に食べたいと思っていた「ダチョウ丼」のために、今度は「林林(りんりん)館」という所へゆきました。



僕の自作地図「登米市絵図」にある東和地区にあります。かなり大まかな地図なので、詳しくは何かの地図でも見てください… (※自作地図は記事の一番最後にあります。)

ここは「道の駅」ですので、レストランだけではなく、色々な地場産品も揃っていました。




そしてさっそく注文したのが「ダチョウ丼」。

「ステーキなリッチ丼(900円)」という名のセットメニューで出されていて、味噌汁・サラダ・漬物とかが一緒でした。

意外に安いと思いませんか?

ダチョウのお肉は珍しいから、もっと高いものかと思っていましたが、こんなものなんでしょうか?!

食べてみると、これが結構美味しい。

焼き肉のタレで味付けがしてあって、肉は柔らかくアブラっぽくないかんじでした。

ダチョウだから鳥肉のはずですが、知らずに食べれば鶏肉とは思わないでしょう。

若干、鳥ささ身っぽいような、牛肩っぽいような… 上手くは言えないのですが、美味しかったです。

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面白い形の建物で、こっちは喫茶店だったようです。


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ダチョウ丼を食べたのがこの林林館。なかはレストランと物産売店になってました。


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レストランのテラス。本当はここで食後のコーヒーでも飲みたいけれど、先を急ぐ観光なので…





=(九)原田甲斐の首塚へ=

今度は車を10分ほど走らせ、「東陽寺」へ向いました。

「原田甲斐の首塚」があるというお寺です。

「伊達騒動」に大きく関わった人物との事で、是非見ておきたいと寄ってみました。

伊達騒動の事は大まかにしか知らないので、説明はできません…

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門構えが立派なお寺でした。


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観光スポットではきっとないので、誰もいないような静けさでした。


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人が来たのが嬉しいようで、すごく吠えていましたが、「急ぐ観光なので遊んであげられないよ」という趣旨の事を伝えると、大人しくなりました。


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お寺の裏へまわるとありました。これが原田甲斐の首塚です。共に植えたというイチョウの木は、とても大きなものでしたが、冬なので葉もつけておらず、寂しげな巨木となっていました。






=(十)不老仙館へ=

次に行ったのが「不老仙館」でした。200円。

さっきの「東陽寺」の近くにあって、小道を入って行きます。

武家の家でたたずまいも立派でしたが、何よりも中の見ごたえがありました。

ご主人の案内で部屋を5つほど見て回るのですが、その部屋のあらゆる襖に描かれた絵や、武者隠しなどの家の造り、そこに集められた貴重なものが見られました。

見る価値十分なところです。

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不老仙館はこんなかんじのところ。残念ですが、中の画像はありません。


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家にあがって、ご主人の案内で説明を聞きながら5つの部屋を見てゆきます。この障子の中に沢山の襖絵などがあるのです。




次回へつづく。
この次は登米町へ行きました。
そこで最初に行った教育資料館の古い小学校校舎です。


~おまけ~前回は石森で「石ノ森章太郎ふるさと記念館」を見て、今回の東和町へ移動してきました。次回は観光スポットの密集地区、登米町へ行きます。
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