あゝ待ち遠しいな「東北六魂祭」!



きたる!7月16・17日に、勾当台公園で開催されるという 『東北六魂祭(とうほくろっこんさい)』! 東北6県の夏祭りがこの日1ヵ所集まるという、とても楽しみなイベントです。 きっと、素晴らしい祭りになること間違いなし!

『東北六魂祭』 に集まるという祭り
   ・青森ねぶた祭(まつり) / 青森県青森市
   ・秋田竿燈(かんとう)まつり / 秋田県秋田市
   ・盛岡さんさ踊り / 岩手県盛岡市
   ・山形花笠(はなばがさ)まつり / 山形県山形市
   ・福島わらじまつり / 福島県福島市
   ・仙台七夕まつり / 宮城県仙台市

僕は東北の夏祭りが大好きです! 毎年必ずどこかの夏祭りを見に行っています。 なので、『東北六魂祭』 が本当に待ち遠しいです。 そんな僕が、早く見物したい気持ちをぐっとこらえて、それぞれの祭りって本場(現地)ではどんな雰囲気なのかを、ここでちょっとだけ紹介したいと思います!! 「福島わらじ」まつりだけは見たことないんですけど、他の5つはこれまで見物したことがあります。 中には何度も見に行っているものも・・(笑)。 ここにある祭りは、ぜ~んぶ本当に素晴らしい祭りです!!













今回の記事に使っている画像のほとんどは、「旅すずめ ~デジカメ片手の旅ブログ~」 で使った物をここに再使用しています。 「旅すずめ ~デジカメ片手の旅ブログ~」 は、僕が、自分の住んでいる宮城県外での旅を書きためているブログです。 それぞれの祭りにはそのブログで書いた記事へのリンクを貼っているので、そちらもぜひ見てくださいね。 






[青森ねぶた祭]

青森ねぶた祭


青森ねぶた祭

(青森県青森市での 「青森ねぶた祭」 のようす。 画像は 「旅すずめ ~デジカメ片手の旅ブログ~」 より。)




立体的で巨大な芸術品であるねぶたが、夜のまちを燃えるように輝きながら動く祭り。 目の前に迫りくるねぶたの迫力には圧巻です! 「らっせーらー、らっせーらー」の掛け声で服に付けた鈴をシャンシャン鳴らしながら跳ねるように踊るハネトでも知られる祭り! 東北一の夏祭りと呼んでもいいくらい、壮大さ、知名度、観光的な規模を持った本当に素晴らしい祭りです。

『六魂祭』 にはやっぱりデカイねぶたを持ってきて欲しいです!!(でも、かなりの大きさだから運んでこられるんでしょうか・・・) どうなるのか僕にはさっぱり分からないんですけど、できれば仙台のまちで夜に輝くデッカイねぶたを見てみたい!! 仙台人は七夕の吹き流し飾りが好きだから、きっとねぶたの美しさも好きなはず!

余談、よく東北三大祭りとか四大祭りとか言いますけど、青森県にはそういう感覚では測れない壮大な夏祭りが幾つもあると思います。 身近な祭りしか知らなかった僕は、青森県内の夏祭りを見物する度あっ気に取られるばかりでした。 「弘前ねぷた」、「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた」、「黒石ねぷた」等々。 8月上旬に集中してあるので、連夜、青森県の夏祭りのハシゴなんてこともできたりして、すごく面白いです。 青森県ってそんなすごい所です!

「青森ねぶた祭」 は毎年8月2~7日に青森市で行われています。 僕が思う見どころは、期間中4~6日の夜に市の中心部にある大通りを通行止めにして行われる大型ねぶたの運行です。 他の日もねぶたは見られますが、この3日間が特に見応えがあると思います。 7日夜には花火大会があります。 たぶん地元の方の人出が一番多いのがその日なんじゃないでしょうか。 仙台人で言うところの、西公園の花火大会ですね(笑)。

◆「迫力の青森ねぶた (2008年の青森ねぶた見物 1/3)」(旅すずめ ~デジカメ片手の旅ブログ~)

ちなみに、以前宮城県内でも 「鹽竈神社みなと祭り」 でねぶたを見たことがありました! ◆「女神輿 (みなと祭り・4)」(仙台人が仙台観光をしてるブログ)






[秋田竿燈まつり]

秋田竿燈まつり


秋田竿燈まつり


(秋田県秋田市・竿燈大通りでの「秋田竿燈まつり」のようす。 画像は「旅すずめ ~デジカメ片手の旅ブログ~」より。)




竹の竿(さお)に提灯(ちょうちん)を沢山吊るした大若(おおわか)を高らかに挙げて、肩、腰、頭に乗せながら倒れないようにバランスを取る妙技が見もの! 観客からは、「どっこいしょーお、どっこいしょ!」 の掛け声があがり、妙技見物で盛り上がります。 提灯の数は46コもあり、それが挙がったのを下から見上げると大迫力です!

秋田県秋田市の中心部にあるその名も竿燈大通りが 「秋田竿燈まつり」 の会場で、夜、提灯に火の入った大若が無数に挙がる光景は、まるで、秋に田んぼで黄金色の稲穂が風になびく光景のようです。 本当に美しい! 僕が見に行った時、竿燈大通りには、仙台の青葉通りと似た雰囲気を感じました。 それにアーケード街の風景もどことなく似ていました。 だから、秋田のまちはとても居心地がいいとこでした。

『東北六魂祭』 には、幾つくらい大若を持ってきてくれるんでしょうね!? できるだけ沢山見たい!! でも仙台は竿燈大通りみたいに電線の保護はされてないので、場所が限られるのかも知れなませんね・・・。

「秋田竿燈まつり」 は、毎年8月3~6日の4日間行われています。 夜に無数の大若が挙がる光景は、4日間とも毎晩ほぼ同じように竿燈大通りで見物ができます。

◆「満開の稲穂・秋田竿燈まつり」(旅すずめ ~デジカメ片手の旅ブログ~)

秋田県秋田市内で行われた2009年
秋田竿燈まつりのようす

大きい画面での動画はここ








[盛岡さんさ踊り]

盛岡さんさ踊り


盛岡さんさ踊り


(岩手県盛岡市での 「盛岡さんさ踊り」 のようす。 画像 「旅すずめ ~デジカメ片手の旅ブログ~」 より。)




一度聞いたらやみつきになる軽快で力強い太鼓の音。 それと 「サッコラーチョイワヤッセ!」 の心地よい掛け声。 さんさ踊りは、どれほど見物しても飽きません! 東北三大とか四大夏祭りっていう祭りの良さとは関係のない観光的な言葉がある為に、それに選ばれている祭りより知名度が低いかも知れませんが、さんさ踊りの太鼓を中心としたお囃子と手踊りの一体感はすごく洗練されたものです!

僕が特に好きなのがミスさんさ集団の演技です。 10~20代の女性から成り、「盛岡さんさ踊り」 の為に選ばれた人たちの集団。 ミスさんさ踊り5人の美しい手踊りを先頭に、それに続く約30人ものミス太鼓集団の演技は、この祭り一番の華です! 柔らかく、所作の美を感じさせる動き。 女性ならではの高く通る透明感がある掛け声。 さんさ踊りの持つ魅力が凝縮されています!

「東北六魂祭」 には、どんな団体が来てくれるんでしょう!? もうとにかく本当に楽しみです。 あのお囃子の音が早く聞きたい! 僕が夏祭りのなかで、1番か2番に好きな祭りです!

「盛岡さんさ踊り」 は、毎年8月1~4日に岩手県盛岡市の岩手県庁前の通りを通行止めにして、パレード形式で行われています。 いろんな団体が代わる代わる通りを延々と流れてきます。 パレードのあとに始まる輪踊りも見もの!

岩手県盛岡市で行われた2009年
盛岡さんさ踊りのようす

大きい画面での動画はここ





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[山形花笠まつり]

山形花笠まつり・2006年・画像・与平


山形花笠まつり・2006年・画像・与平

(山形県山形市で行われた「山形花笠まつり」のようす。 2006年撮影。 公開したことない画像。)




花笠を持って踊る光景が印象的な、山形市中心部で行われる大きな祭り。 通行止めにした通りを、踊る人たちが延々と流れてきます。 どれほど踊る人がいるんだろう、というか、この会場には一体いくつの花笠が集まったんだろうと驚きました(笑)。 「山形花笠まつり」 は、踊るのを楽しむ人たちの姿で溢れていました。 機会があったら、また見物にゆきたい。

「山形花笠まつり」 は毎年8月5~7日、山形市役所近くの通りを通行止めにしてパレードが行われています。






[福島わらじまつり]

今回の 「東北六魂祭」 のなかで、この祭りだけはまだ見たことがないんです。 東北の夏は短いからあちこち祭りの開催日が被っていて、なかなか行く機会が作れませんでした。 でも、どんな祭りなんだろうという興味は持っていて、一度見たいと思っていました! 今回の初見物がすごく楽しみです!







[仙台七夕まつり]

「仙台七夕まつり」 は毎年8月6~8日に仙台市中心部のアーケード通りに大きな吹き流し飾りが沢山提げられる祭りです。 あと、定禅寺通(じょうぜんじどおり)では、夕方から夜にかけて「伊達な七夕宵まつり」という、パレード形式の催しやステージ公演が行われています。

今のとこ、『東北六魂祭』 にはどういったものが参加するのか僕ではわかりません。 たぶん 「伊達な七夕宵まつり」 で行われている演目からかなあとは思うんですけど。 何かわかったら、またブログかツイッターで書きたいと思っています!

ちなみに、今年8月6~8日の 「仙台七夕」 では、「伊達な七夕宵まつり」 の方が中止だそうです。 「仙台七夕」 のOHPで見ました。 でも、仙台中心部のアーケードに沢山提げられる吹き流し飾りの方は行われるので、この祭りのメーンは今年も見られます。





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