伊達政宗公創建の飛不動堂

白石市


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飛不動尊・宮城県白石市小原・画像01



白石市(しろいしし)の七ヶ宿(しちがしゅく)ダムの近くにある 「飛不動尊」 です




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今回も4月10日のことなんですが、検断屋敷の所(前回の記事に書きました)で、周辺の簡略地図みたいな物を見つけました。 石碑に地図が刻まれていて、ちょっとだけ洒落た観光案内板みたいな物です。

その時いた検断屋敷付近に 「虎岩展望台」 と記されているのを見つけました。 そこにあった土産店の方に訪ねてみると、車で行って少し歩けば良い見晴らしが見られるとのこと。 面白そうなので行ってみることにしました。

検断屋敷の駐車場から 「虎岩展望台」 を目指して車を走らせて3分くらいだったでしょうか、山の中、突然神社が現れました。 「飛不動尊」 という神社でした。 それが今回の記事の場所です。

そう言えば先ほど土産店で尋ねた時、神社があってその先に 「虎岩展望台」 があると教えられたのを思い出しました。 確か “とびふどう” とおっしゃってたのでそう読むんだと思います。

「夫婦杉」 という太い杉の木が参道の両側に生えていて、道を狭めていました。 周囲は木々が生い茂っていたんですが、皆背の高い杉ばかりで低い所に枝もなく、心地良い風が絶えず吹き抜けいている、そんな場所でした。 すごく静かだったので、神聖な雰囲気を感じる境内でした。

他にも少し画像を載せておきます。





1
飛不動尊・宮城県白石市小原・画像02

本堂。





2
飛不動尊・宮城県白石市小原・画像03

梵鐘。





『 「飛不動堂」 / 不動堂は伊達政宗が天正19年(1591)に創建したものと伝えている。
 もとは虎岩下の現113号線脇に建っていたといわれて文禄3年(1594)4月、不動堂が消失した。
 この火災の際、御本尊が自ら飛び出し、堂後の岩窟に入って災厄を避けたといわれ、それ以後、飛不動尊敬われるようになった。さらに、享保16年(1731)9月7日の大地震の際も、堂の一部は巨岩に押しつぶされたが、本尊及び僧侶たちは怪我もせず無事だったことから一層霊験あらたかな不動尊として、村人や旅人の尊崇を受けるようになった。
 不動堂は地震後、享保19年に現在の地に再建され、七ヶ宿街道もこの堂の前を通るようになった。』

(現地立て看板より)



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[備考]
場所: 宮城県白石市小原     参拝: 自由     駐車場: 有(無料・20台くらい)     WC: 有(汲み取り式)
参考地図: 飛不動尊{ちず丸
・国道113号から下りの脇道に入り約400m走ると橋(材木岩橋)があって、超えるとすぐ右側に材木岩・検断屋敷の駐車場に行く脇道がある。 それを曲がらず真っ直ぐ約300m行くと、『飛び不動尊』や『虎岩公園』と書かれた看板のある右折路がある。 そこを曲がり約300m行くと「飛不動尊」。さらに約100m先へ行くと「虎岩公園」。
※これらは僕の勝手な所見です

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