銀杏町の乳銀杏

仙台市 宮城野区


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宮城野八幡神社・宮城県仙台市宮城野区銀杏町・画像01狛犬



今晩は、「苦竹のイチョウ」 のことを書こうと思います










昨年(2009年)の10月下旬のこと、「苦竹(にがたけ)のイチョウ」 という木を見に行ったことがありました。

なんでも樹齢1000年以上(1200年以上とも)だと伝わっている、とても珍しいイチョウなのだそうです。 名前は聞いたことがあったのですが、見に行ったのは初めてでした。

「苦竹のイチョウ」 は 「乳銀杏(ちちいちょう)」 という名前でも呼ばれているようです。

「苦竹のイチョウ」 なのだから、きっと苦竹にあるのだろうと思っていましたが、あったのは苦竹のすぐ近くの銀杏町(いちょうまち)でした。

10月下旬に行ったのには訳がありまして、紅葉の季節に画像を撮りたかったからです。 イチョウだから、紅葉して葉が黄色い頃がきっと綺麗だろうと思っていました。

けど、そのつもりだったにも関わらず、イチョウの葉はまだまだ緑色でした…。 仙台のいろんな場所での紅葉でようすをうかがいながら良さげな時に行ったつもりだったのですが、残念ながら僕が行った時はまだ全く色付いていませんでした。

どうしてこのイチョウが 「乳銀杏」 とも呼ばれているかと言うと、木の幹が垂れた乳のような形をしているかららしいのです。

イチョウを見てみると、確かにつららにも見えるようなものが沢山垂れていました。 神妙な木ではありますが、そのようすは少々体がむずがゆくなるような物でした。

古くは乳が出るようにと拝みに来る人もいたそうです。

ここの地名は以前苦竹だったらしいのですが、この木があるので銀杏町と言う名前に変わったとのこと。 現在もすぐ近くに苦竹と言う地名の場所はあるので、苦竹の一部だけがかわったのだと思います。

イチョウの根元には小さなお宮もあり、特別な木である雰囲気をすごく感じました。

本当は木の正面へ行って画像を撮りたかったのですが、この木は個人の敷地内にあるようで、『私邸につき御用のない方はご遠慮下さい』 との看板があり、入りませんでした。

今回の画像はすぐ横の 「宮城野八幡神社」 から撮った物です。

それでも何とかようすは分かる画像が撮れたので良かったです。

今回 「苦竹のイチョウ」 と 「宮城野八幡神社」 で撮って来た画像を載せておこうと思います。






1
宮城野八幡神社・宮城県仙台市宮城野区銀杏町・画像2拝殿

「宮城野八幡神社」の鳥居。 画像の中央よりやや左に写っている背の高い木が「苦竹のイチョウ」。





2
宮城野八幡神社・宮城県仙台市宮城野区銀杏町・画像3狛犬

「宮城野八幡神社」の狛犬です。 すごく面白い形の狛犬でした。 画像Top に写っているのも、これ対になっている狛犬です。





3
宮城野八幡神社・宮城県仙台市宮城野区銀杏町・画像4拝殿

「宮城野八幡神社」の本堂。





4
乳銀杏・宮城県仙台市宮城野区銀杏町・画像5乳銀杏の木

苦竹のイチョウ。 正面へ回れる限界の場所で撮った画像です。 これより正面は個人敷地内なので回れませんでした。





5
乳銀杏・宮城県仙台市宮城野区銀杏町・画像6乳銀杏の木

「乳銀杏」と呼ばれる乳の部分。 すごく沢山垂れている。







[備考]
場所: 宮城県仙台市宮城野区銀杏町・宮城野八幡神社の横     駐車場: 無     WC: 無
参考地図: 苦竹のイチョウ{ちず丸}
・『私邸につき御用のない方はご遠慮下さい』と入るところに大きく書いてあった。 宮城野神社の境内から見る分には良いのだと思う。
※僕の勝手な所見です




この記事へのコメント

名無し
2010年04月28日 16:45
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与平
2010年04月28日 19:55
名無しさん

コメントありがとうございます。

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