不動堂のふじ (宮城県南部の藤散策 6/9)

柴田町

Top
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不動堂のふじです





(画像Top : 不動堂のふじ)






前回の記事の場所だった大河原町(おおがわらまち)から、すぐ隣にある柴田町(しばたまち)へと移動しました。 ここにある 「自然休養村太陽の村」 (以下「太陽の村」)という場所へ以前訪れたことがあったのですが、手持ちの市販地図にはすぐ近くに 「不動堂のふじ」 なる場所が記されてあり、どういった藤が見られるのだろうかとずっと気になっていました。

西船迫(にしふなばさま)という住宅地、そこから山へ向かうであろう上りの狭い道があり、地図にはその道の先に 「不動堂のふじ」 が記されていました。

名前からしてきっと不動堂があり、その傍にある藤なのだろうと思ってましたが、その道を1分ほど車で上るとすぐにそれらしい場所がありました。 もしかすると険しい道に歩いて入るのではと不安があったのですが意外に整備された場所で、石階段を少しだけ上る程度でした。

そこにあったのはお堂と藤。

ここの藤は何とも奇妙な姿でした。

体をねじらせながら伸びる特性を持つ藤はそれ自体が奇妙と言えばそうですが、ここの藤はそれをいかんなく発揮している存分なねじれ方でした。 何本もの周りの木にまたがっていて、どれが藤なのか、また先は何処へ行っているのかも分からないほど。 花はおそらく下からは見つけづらい高いと場所に咲いているのか、見えないものの地面には散った花が所々に落ちていました。

現地にあったパネルの説明書きの一文に、"大蛇のようにからみあい" というのがあったのですが、まさしくそのような感じで、じっと見ているとにゅるにゅると動き出すのではとさえ思えました。






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車道沿いにある階段。 奥に不動堂の屋根が見える。






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階段の途中にあった神垂れを巻いた木。






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その木の下にあったお不動様、2体。






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「不動堂のふじ」。 不動堂のすぐ横にある。 何とも奇妙な姿。






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藤の根元をお堂の横から見下ろしたところ。






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ねじれながら巻きついた木を引っ張っているようにも見える。






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樹齢400年とのこと。






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不動堂。






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不動堂。








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[備考]
画像は2009年5月中旬に撮った物です    藤見物: 自由(無料)    車の駐車場: 無    WC: 無
・藤または不動堂用の駐車場はなかったけど、車同士のすれ違いように広げられた所に2台くらいは止めても妨げにはならなそうだった。
※僕の勝手な所見です

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