大和町
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大和町(たいわちょう)にある吉岡八幡神社で見物して来た 「秋季大祭」 での画像です。
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昨年(2008年)の秋、9月21日のこと、大和町にある吉岡八幡神社で祭事見物をして来ました。 流鏑馬(やぶさめ)が行われるとのこと。 宮城県内でも流鏑馬が行われる場所を探すと幾つかある物で、ここで行われる物も見物してみたく足を運んで来ました。
初めて訪れた神社だったのですが、先ず目に留まったのは真っ赤な山門。 ごく静かな町並みの中で一際目立ったいました。
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確か午後1時半過ぎだったと思うのですが、町なかを回っていたという神輿(みこし)が神社へと戻ってきました。 とても威勢の良い光景でした。 この神輿は午前に神社を出発し、大和町一帯を広く回るのだそうです。
けや木で造られている神輿だそうで、とても重いとのこと。 けや木が重いという事を初めて知りました。 それにけや木は年々湿気が飛び、徐々に軽くなるらしいのです。 この神輿は20年前に造ったものと聞きました。
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午後2時半頃から始まった流鏑馬。 射手は2人。 吉岡八幡神社の境内にある馬場は距離がとても短く、たった50メートルほど。 的は一つ、矢は先の丸い物。 こういった流鏑馬でした。
こう書いてしまうとやや規模が小さいものに聞こえてしまうかも知れませんが、ここのは流鏑馬としてとても美しいものでした。
馬は仙台市内の乗馬クラブからやって来たそうで容姿端麗。 宮城県内でこれまで見て来た他の流鏑馬では、たくましく太い足をした農耕馬のような馬がドシンドシンと地響きをさせて走っている光景をよく見て来ましたが、この日の馬は見るからに走りそうな美脚を持っていました。
そして射手もまた見事に乗りこなしていて、務めていた方たちのうち一人はインターハイの乗馬で入賞したという高校生でした。(画像Top)
軽快な足取りで走る馬を軽やかに乗りこなす射手。 的を狙って弓を張る姿はとても勇壮に見えました。
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流鏑馬の後に奉納で踊られた神楽です。
この 「秋季大祭」 は、本来は9月15日に行われる祭事なのだそうですが、神輿の担ぎ手を揃えるためなどの理由で近年は9月の第3日曜日に行っているそうです。
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この日は吉岡八幡神社へ早く着いたので祭事見物まで時間を持て余し、社務所のような建物の縁側に腰を掛けさせてもらっていました。
そこの方と少々お話をしたのですが、この神社での大きな祭りは 「島田飴まつり」 があると伺いました。 一度くらい聞いたことのある名前でした。 祭りで売られる花嫁の被る文金高島田の形をした飴を求め、大勢の人が押しかけるとのこと。 僕がその祭りにすぐさま興味を持ったのは言うまでもありません…。 (この後日その祭りを訪れているので、そのうちこのブログで書きます。)
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神輿が境内に戻る頃から人が集まり始め、流鏑馬では70人ほどの見物人。 そしてその後の神楽奉納を眺め、徐々に人が帰ってゆく。 大和町の神社での、良い祭りの風景がありました。
[備考]
画像は2008年9月21日の物です 場所: 宮城県黒川郡大和町吉岡 見物; 自由(無料) 車の無料駐車場: 不明 WC: 不明
参考地図: 吉岡八幡神社{ちず丸}
・行事進行の時間は状況によってだいぶ前後することもあるようでした。
・流鏑馬を行う人は毎年違うようです。
※僕の勝手な所見です





