春を呼ぶ裸たるみこし! を見物

栗原市 一迫

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今晩は、「春を呼ぶ裸たるみこし」の事を書こうと思います










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追記 2009.03.30
◆「栗駒の櫻田山神社」
櫻田山神社(さくらださんじんじゃ)の記事はこちらです。 狩野英孝さんのご実家の神社の検索でこの記事に訪問した方はどうぞ。 (文中で触れた為に関係のないこの記事へ来た方がいたらすみません。)
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かれこれ2008年2月3日の事でした。

場所は宮城県北部に位置する栗原市(くりはらし)。 その一迫真坂(いちはさま まさか)という地で行われる神輿(みこし)を担ぐ祭りでした。

僕が持っている一迫という地の印象は、あやめ園とゆり園があるという場所。 「南くりこま高原 一迫ゆり園」と「山王史跡公園 あやめ園」があります。 どちらも美しい花が沢山観賞できる素晴らしい場所で、このブログにも以前画像を載せているので、記事末のリンクからその記事もぜひ見て行ってください。

祭りの神輿運行が行われたのは、真坂地区にある県道17号。 この町の商店街でした。

ここで余談を少々書きたいのですが、この県道17号を北方へ車で10分走ると「櫻田山神社(さくらださんじんじゃ)」の辺りへ着きます。 お笑いタレント狩野英孝さんのご実家である神社です。

今や栗原市を代表する参拝名所。

県道17号に神社は面していませんが県道42号と交差したり二迫川(にはさまがわ)がある辺りに鎮座しています。

毎年節分の日の夜に行われのが「春を呼ぶ裸たるみこし」という祭事とのこと。

神輿を担ぐ町の若者たちは山王史跡公園(一迫 真坂)の南側にある公民館に集合し、そこから神輿運行を始めると聞きつけたので、開始時刻19時より少々早くその場所を訪れました。

18時にもなれば真っ暗な2月上旬の冬の夜。 外はとても寒い。

そんな中、公民館から担ぎ手たちが現れ始まりました。

威勢良く掛け声を上げながら進んでゆく神輿。 公民館前の国道398号を県道17号へ向かって進み、他方を回りながらいずれ神輿は商店街へ。 普段それほど賑やかではなさそうな通りでしたが、車道の両側に幾つかの商店が並んでいました。

ここを通る時が「春を呼ぶ裸たるみこし」の一番の見所で、夜になり既に商店は店仕舞いをしていたのですが、洗面器やバケツに水を汲んで待ち構える人たちが表へ出てきていました。

ワッショイ! ワッショイ! と神輿が目の前へ来ると、担ぎ手たちには遠慮なく水が浴びせられていました。

店先から水を浴びせていたご婦人に、寒そうですよねと話しかけると、水を掛けられている時の方が寒くないのだよと言い、再び汲んできた水を浴びせてらっしゃいました。

神輿の雰囲気に盛り上がり、時には庭先から引いた長いホースを持ち出し、止む事ない放水で水を浴びせ続ける町の方もいらっしゃいました。

こんな場なのだから神輿の回りは水が飛び散り、誰それ構わず近寄ろうものなら水を浴びていました。

「春を呼ぶ裸たるみこし」。

見て来た物は、この祭りの名前に相違ない物でした。

この祭事が終わり、あと2ヶ月もすれば "春" 。





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商店街での風景






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商店街での風景





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商店街での風景





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商店街での風景





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神輿は樽を担ぐものでした





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担ぎ手に掛ける為用意されていた水(神輿通過前の商店街にて)






↓この時一緒に撮って来た動画です。
◆「春を呼ぶ裸たるみこし (宮城県栗原市一迫)」(YouTube動画)





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[備考]
見物: 自由(無料)       車無料駐車場: 大きな祭事ではないので見物人用の駐車場の用意や案内は特にないようでした      WC: 祭事用なし      車: 東北自動車道「築館IC」から真坂の商店街の通りまでは15分ちょっと      参考地図: 一番水を掛けられて盛り上がっていた県道17号にある商店街の辺り{ちず丸
・水を掛けるという祭りなので神輿の周囲にいれば当然水が掛かります。 問答無用。
※これらは僕の勝手な所見です

[このブログ内の関連記事]
◆「栗駒の一迫ゆり園へ ('08)」 2008年07月09日 … 南くりこま高原 一迫ゆり園」の画像が載っている記事です
◆「鹿踊とアヤメ」 2007年06月26日 … 山王史跡公園ゆり園の画像が載っている記事です


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