大浜唐船番所跡からの夫婦岩 (1/4)

東松島市 宮戸島

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「大浜唐船番所跡」を訪れて来ました










昨日、「大浜唐船番所跡(おおはま とうせんばんしょあと)」へ行き、「嵯峨渓(さがけい)」を見て来ました。

日本三景で知られる「松島」からは離れた所にあるのですが、「奥松島」と称され綺麗な景観があるとされている場所です。

東松島市にある宮戸島(みやとじま)の海沿い東側約2kmに渡るあたりを「嵯峨渓」と呼ぶようで、遊覧船での観光が良いと聞く場所。 十人程度が乗れる小型船で海に立つ白い岩肌の景観や奇岩などを見て回るのだそうです。

現地の案内地図に書かれていた文章
『 嵯峨渓 (日本三大渓の一つ)
宮戸島の東南端に突き出た半島で、室浜から萓野崎までの約2kmをいいます。 太平洋の荒波と風雨に浸食されてできた白肌の奇岩の連続で、松島湾の女性的な景観とは対象的に男性的。 自然の美しさを見せつけてくれます。
 』

以前、三陸道(さんりくどう)の矢本パーキングエリアで東松島市の方たちが観光PRイベント行っていた時、色々な観光パンフレットを貰ったついでに「嵯峨渓」は陸から見られるのかと尋ねた事があったのですが、山道を歩き遠景から眺めるとの事で船での観光を勧められました。

しかし、まずどういった場所なのかを何となくでも眺めてみたいと思っていました。

遠景から眺める場所というのはどうやら「大浜唐船番所跡」という所で、遠景でも良いのでその場所から一度自分で見ようと今回そこを訪れて来ました。

宮戸島は島といっても陸続きの岬のような所なので気軽に車で行ける場所。 宮城の初日の出スポットで知られる野蒜海岸(のびるかいがん)の辺りを通り過ぎ、何やら小さな川に架かる橋を超えたなと思ったらもう島に渡っていたという場所です。

島に車で入る道は一本。 その道をずっと走ると到達するのが訪れてきた「大浜」です。




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大浜に到着した時の画像。 奥の砂浜が「大浜海水浴場」。 砂浜や堤防には釣り人たちがいました。




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大浜の集落の中にある「大浜唐船番所跡」への遊歩道入口。 「嵯峨渓遊歩道」と書いてありました。 専用駐車場はなかったので、砂浜の方で釣りや砂浜遊びの人たちが止めている所に車を止めました。 そこから200mくらい歩くとあるのがこの画像の場所。 現地には案内の矢印看板や地図のパネルも2~3ヵ所あったので、意外と楽に入口が分かりました。 画像では暗くなっていて見えませんが、遊歩道が奥に続いています。




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遊歩道に入るとすぐ上り坂の始まり…。 枯葉を踏みながら歩き、秋を感じました。 上りでさえなければ、きっと歩く事が楽しい道なのだと思います。




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遊歩道を数分上るとあった木。 『天然記念物(植物)むろ / 建武二年護良親王大浜に着き筆に使われた「むろ」の木の枝を土中にさしたのが生じ茂ったと伝えられているので「お筆むろ」の名がある。』(現地説明書きより) とのことでした。




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天然記念物むろのあった場所は分かれ道になっていました。 画像の右に写っている道標は画像Top の物です。 右の道を行くと1.3kmで乙女の浜という所にでるようです。 おそらく宮戸島の東端。 目的の大浜唐船番所まではあと0.1kmで、左の道でした。 更なる上り…。




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遊歩道にはおトイレもありました。 が、中は覗いていません…。

この後「大浜唐船番所跡」へ着きましたが、その事は次回…。





↓今回一緒に撮ってきた動画です(YouTube)
http://jp.youtube.com/watch?v=lrQUeBe4Fas&fmt=18


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備考)
見物  : 自由(無料)    遊歩道 : 嵯峨渓遊歩道入口から唐船番所跡までは歩10~15分    WC : 有(遊歩道の途中)    車 : 専用駐車場なし
参考地図 : 宮戸島の大浜{ちず丸
※これらは僕の勝手な所見です

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