泉の道祖神のイチョウ

仙台市 泉区

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実沢(泉区)の道祖神の所にあったイチョウの木です










前回まで書いていた長谷倉川沿いの滝を巡った帰り、ふと実沢(さねざわ・仙台市泉区)の辺りを車で走っていると、道端に大きなイチョウの木がありました。

ここらは素っ気ない景色の場所。 その中にあって西日を強く受け、紅葉した葉を金色に透かせていた一本のイチョウが浮き立ち、光り輝いていました。

こればかりは見過ごす事ができず、車を止めて一目散にデジカメを持ち出しました。

ここは以前このブログで「実沢の道祖神」として書いた場所で(※イ 記事末に記事へのリンクあり)、鳥居があり、奥に進むと祠があった場所。 その参道の脇に立っているのがこのイチョウでした。

高さは20mくらいでしょうか。 まさに今が紅葉の真っ盛りといったようすで、全ての葉が金色に染まっていました。

そんな姿をデジカメでパシャパシャ撮っていると、一人のご婦人に話かかけられました。 なんとこのイチョウが立っているお家の方でした。

このイチョウの樹齢は300年近いのではないかとのこと。 紅葉はまさに今が見頃のようで、寒くなって霜が下りると音を立てながらあっという間に葉は落ちてしまうのだそうです。 僕にしてみれば毎年こんなに綺麗な紅葉を目の前で見られるとは素晴らしいとしか思えないのですが、落ち葉の掃除が大変なのだと仰ってました。 あれだけの葉が落ちるのだから、きっと相当な量なのでしょう。

通りがかりの僕では知ることができないイチョウの話が聞けました。

とても良い秋の夕暮れのひと時でした。




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銀杏はならない木なのだそうです。 これでなったら大変だと仰ってました。 イチョウは確か雄と雌の木があってどっちは銀杏がなって、どっちかがならないという話をどこかで聞いたような気がします。






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備考)
個人敷地内にあるイチョウなので、充分な配慮が必要だと思いました。

※イ◆「今も残る、実沢の道祖神」 記2007年06月07日… 道祖神の所を散策した時の記事です

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