仙台人、マンボウの刺身を食す



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マンボウ。 そう、あのマンボウ。 こんな身、こんな味だとは初めて知った。









先週末の夜のこと…

今晩は刺身とおビール(発泡酒)にしようと、何気に通りがかったスーパーマーケットに入った。

鰹の刺身が食べたい気分であったので、ビールを手にした後、そそくさとお刺身コーナーへ向った。 ("鰹"はなんと読む魚かは書きません。因みに筆者は平がなから変換して、今回知りました…。)

鰹選びの最中、ふと横の陳列を見ると「まんぼう」と書かれた身があった。

真っ白な身。

あれっ、これはもしかするとマンボウの刺身なのか?!

僕は昨年の秋、宮城県の北部にある「本吉町(もとよしちょう)」を訪れてあれこれ散策した。 その時に、「本吉町」はマンボウを食する町、マンボウをシンボルとする町と知った。 この町では夏になるとスーパーマーケットにマンボウの刺身が並び、それを酢味噌でいただくのだと、とても興味深い事を聞いて帰ってきた。

それ以来思っていたこと、いつか夏の「本吉町」へ行き、そしてマンボウを食べてみたい。

そんな中、突然目に飛び込んできたマンボウの刺身。

ここは仙台市内にあるスーパーマーケット。

それに何度も買い物をした事がある店。

初めて目にした。

驚きなのか感激なのか、これは食べなければならないのだと思い、既におビール(発泡酒)の入っていたカゴへ、この刺身を追加しました。

100グラム77円。 ご覧(画像1 )の量で112円。 安い!?のかどうか、全く分かりません。 白い身の1かけが、パックには4かけ入っていました。 パッケージの値札にはもちろん「まんぼう」の文字。 宮城県産と書かれていました。 細かい事ですが、宮城県のどこら辺で獲れたのか、非常に気になります。

画像1 で消してあるのは、日付とバーコードと店名と値段です。 マンボウを食べた事だけを書きたかったので、余計な部分は消したのです。





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一緒に肝(きも)と、酢味噌のパックが入っていた。 何となくだけど、雰囲気でお皿に盛ってみた。

何よりも肝心な食べた感想は、箸で持った感触、口に入れた瞬間の感触はとてもぶにょぶにょ。

しかしこれが噛んでみると意外にもコリコリとした歯ごたえ。

白身の魚の刺身は、赤身よりもコリコリした食感の物が多いと思うのですが、マンボウは中でもよりコリコリしてたと感じた。

特に臭味もなく、どういった味というのもない。 何に似ているかと言われても、この魚の見た目のように、似ていると連想する魚も浮かばない。 たぶんあまり特徴がないのかも知れない。 感触ぶよぶよ、歯ごたえコリコリ。 そんな魚でした。

食べているうちに思ったのだけれど、もしかすると、食べる前に、いや皿に盛る前にこの状態からもう少し切るのではないか?! いくら僕にとって未知なる魚であったとしても、大きなかたまりをそのまま食べるはずはないのでは、そんな刺身はないな、そう思った。

という事で、少し厚めの平切りにしてみた。(よく切った鰹がスーパーで並んでいるような切り方。)

するとやはりさっきよりは食べやすくなった。 こうしてみると、なんとなく歯ごたえはアイナメの刺身のようでもある。 まあ僕の好みではアイナメの方が美味しいのだけれど。

添えてあった肝は、独特の味。

独特の風味がむんとする、魚の肝を食べてるのだという味。

回転寿司のあんこう肝を蒸したアンキモは大好きだけれど、さんま塩焼きの肝は食べない。 そんな僕には少々向かい風の肝だった。

今回はお試しに食べてみたので、近所のスーパーでまた見かけても買うことはないのだけれど、宮城県で「マンボウ」を食べる町、そして「マンボウ」がシンボルの町「本吉町」にて、一度は食べてみたいと思っているので、いつかその機会に恵まれた時は必ずこのブログに書きたいと思っています。





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この記事へのコメント

森 賢太郎
2009年11月10日 19:42
マンボウの写真をお借りしたく書き込みさせていたきます。ご連絡下さい。
与平
2009年11月10日 22:09
森 賢太郎さん

こんばんは。 マンボウのお刺身の画像なんでしょうか?
たいていの場合は大丈夫なんですけどブログとかホームページなんでしょうか? 

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